特許実務で本当に使えるツールを、一つずつ実用化へ。現在、先行する明細書チェックツールの検証と、事務所ごとに安全に利用できる共通基盤の整備を進めています。
現在取り組んでいるツール
明細書チェックツール
明細書の記載不備、不整合や検討が必要な点を抽出する機能を先行して開発しています。実務での利用を見据え、判定の妥当性や安全な利用環境の確認を進めています。
拒絶理由一次解析ツール(日本・米国)
拒絶理由の内容や争点を整理する機能を、国内と米国の実務に合わせて開発・検証しています。解析の品質を確かめながら、実用化を進めています。
翻訳チェックツール
原文と訳文の対比による訳抜け、誤訳、用語の不統一などの検出を目指し、開発成果をもとに検証と改善を進めています。
※上記は開発中の状況に関する説明です。提供開始を保証するものではありません。提供対象・条件・公開日は準備が整い次第ご案内します。
品質と安全性も、開発の一部です。
単にAIの回答を表示するのではなく、実務での評価や専門家の意見を取り入れながら、成果物の品質向上に役立つツールを目指します。
事務所ごとのGoogle Cloud専用環境、IAMによる最小権限、秘密情報の管理、監査ログなども、利用前に確認すべき重要な事項と考えています。実際の構成に応じて導入時の安全対策を確認します。
熟練者の知恵を、次の改善につなげるために。
熟練した特許実務家の知恵や判断を次世代に引き継ぐため、専門家の協力と利用者からの評価を受けながら、継続的に改良する仕組みを目指します。
進化するAIとともに、品質向上を追求する。 その時代の優れたAIを活用し、特許事務所の専門的な仕事を支えるツールを目指します。